このままでいいの?みんな!選挙に行こう![日々雑感]


みんな、選挙に行こう!

年内にも解散総選挙になるのではないか?と、

この数日メディアがざわついています。

選挙事務所を開設した議員連中が出たくらいなので、

年内解散は避けられないでしょう。

私敵に「混ぜたら危険」感があった、アベノミックスならぬアベノミクス。

彼等が起こしてしまった大罪は、この年末辺りから、

じわじわと・・・そして最悪なシナリオに向かおうとしています。

分かり易い形で出ているのが[個人消費の冷え込み]と[高ROE]。

個人消費は既に震災直後の頃と同水準になっています。

確かに消費税増税直後は消費が下がる。

それは駆け込み需要での買占め(備蓄)と、その結果による自己資金減があるからだ。

しかし既に数ヶ月を経て、買占め分は消費し自己資金は月毎の給与で補填される為、

現在に至っても個人消費が下がっているのは異常事態です。

アベノミクスによる微々たる給与増(しかもごく一部の人々)。

そんな給与増ではまかり切れない増税分。

人々が不安に陥り、この先に希望を持てない為、貯蓄に走るのはごく自然の事です。

そして、増えない消費は、企業の売り上げダウンに直結します。

売り上げダウンになれば、企業は何をするでしょう?

そうです、大リストラ時代の再来です。

現に契約社員の期間延長を打ち切る企業も、ニュースに成る程なので、

この予測が現実に成るのは、時間の問題でしょう。

日銀は遅すぎる金融緩和をカンフル剤にし、おぼっちゃん総理[安倍晋三]は、

すっかり外面だけは良く、海外で日本の景気は上昇中だと嘯いています。(もしかしたら、パンチドランカー状態で本当に分かってないのかもしれませんが)

このブラフに海外の投資家は敏感かつシビアで、円が下がり続けてるのは周知の事実でしょう。

なのに上向き景気だと、寝言を言える原因は[ROE]です。

[ROE(株式資本利率率)]聞き慣れない言葉かも知れませんが、簡単に言えば、

利益を資本金や余剰金で割った数字を、企業の業績指針にする数値の事です。

売り上げが高水準のの時と、売り上げが低水準で有りながら、社員が少ない等経費が極端に少ないと、同じ数値になってしまう、危険な考え方です。

高水準の時は、指針にしても良いでしょう。

ですが、低水準(不況)の時は、[ROE]を維持する為には経費を削減するしかなく。

その経費は人件費削減といった形で現れます。

少なくなる社員(リストラ)、少ない人員での業務は、アルバイトや派遣に無理強いをし、

よく言うワンオペ(一人業務)や、サービス残業と言った事実上の賃金未払いに直結します。

この図式で分かる様に、不景気の時代の[ROE]は、ブラック企業を促進させるだけなのです。

ですが政府は[ROE]教徒とでも言えるがの如く、声高々に[高ROE]を誇らしげにしています。

内に居れば、危険な魔法に酔っていられるかも知れませんが、外から見ればバカ丸出しなので、

国外からの信用は無くなってしまう訳です。

それにも関わらず更なる増税案は盛り沢山!

こんな事でいいのでしょうか?

国会議員の給料を、なぜ諦められないのでしょうか?

確かに、ごく一部の議員は真面目に職務を遂行するあまり、赤貧となっています。

ですが・・・言い換えれば、国会議員は基本的に儲かる仕事では無い事の、証明でもあるのです。

ですが、実権を持つ欲に塗れた老害議員連中は、自分たちの薄汚い既得権益の為に、

日本が本当にしゃれにならない事になっている事を、けっして口外しません。

本当にこれでいいの?

本当にこんな連中にまかせていいの?

現自民党は戦後の復興の立役者と同時に、日本をメチャクチャにしたと言っても、

けっして言い過ぎじゃ無い集団です。

自民は駄目だ!・・・かと言って、民主や共産等の旧来から在る政党も腐れ集団ばかり。

どれが成ったって一緒じゃん・・・

確かにそうかも知れません。

ですが・・・

特に20歳から25歳未満の選挙権は持つが、悲参政権を持たない人達は、

是非とも選挙に行って下さい。

「行ってもまともな政治家がいない」

「入れたい政党も無い」だから意味が無いから、選挙に行かない。

それなら、今後もずっと同じです。

自民党は解散総選挙で国民の真を問いたい、自民が与党継続したら、国民は増税を認めたって事だと、寝言同然の事を考えています。

ですから、入れたい政党・政治家が居なくても、無効票と言った投票もある訳です。

無効票 = 投票に行かない は、けっして同じ事ではありません。


無効票は、お前等なんかじゃ納得いかねえ!

お前達が当選したとしても、国民は選んだ訳じゃ無い!

そう言った拒否声明でもあるのです。

有り得ない数字ですが、投票権を持つ全国民が選挙に行ったとして、

無効票が60%だったとしたら、誰が国民に選ばれた政治家・政党だと胸を張れるでしょうか?

6割がお前等じゃない!そう言った政治家・政党が、国民の代表では無いことは、誰の目にも明らかです。

お前達は認めない!

選挙はそう言った声を上げる場でもあるのです。